Y-GSCスタジオの須川亜紀子教授が、「子供向けアニメの少女像」を日経新聞にて掲載中です。
全４回の連載となります。
※随時更新。

第一回目（2/7掲載）：

「魔法使いサリー」「リボンの騎士」　高度成長期、性役割は固定

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第二回目（2/14掲載）：

「ベルサイユのばら」「魔法の天使クリィミーマミ」　ウーマンリブと女の時代

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第三回目（2/21掲載）：

「セーラームーン」「カードキャプターさくら」　ガールパワーを描く

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第四回目（2/28掲載）：

「プリキュア」「プリティーシリーズ」　多様化への道が開く

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