【1/15(月)】特別公開授業「戦争するアニメ:戦時日本アニメーションの特徴、『桃太郎 海の神兵』を中心に」
Y-GSCスタジオではストラスブール大学日本語学科のアントナン・ベシュレル先生を招へいし、特別公開授業を開催します。
ベシュレル先生はこれまでも日本で「大江健三郎、あるいは犠牲の演劇について」(日本フランス語フランス文学会日仏共同国際シンポジウム「演劇と演劇性」[2012年、早稲田大学])のご発表、さらに本年1月20日には「村上春樹における文学的コミットメント」(東洋大学文学部国際文化コミュニケーション学科開設記念 国際シンポジウム)のご講演も予定されています。
今回のテーマは「戦争するアニメ」。皆様どうぞ聴講にいらしてください!
Y-GSCスタジオ主催特別公開授業
「戦争するアニメ:戦時日本アニメーションの特徴、『桃太郎 海の神兵』を中心に」
講師:アントナン・ベシュレル(ストラスブール大学 外国語文化学部日本学学科 学科長)
日時:2018年1月15日(月)16:15〜17:45
場所:横浜国立大学7号館201教室
※ご予約不要/どなたでもご参加いただけます。
※日本語による授業です。
主催:横浜国立大学都市イノベーション研究院Y-GSCスタジオ
お問い合わせ:ygsc-studio@ynu.ac.jp