お知らせ

平成24年度秋学期Y-GSCスタジオ講評会(※終了しました)

2013年2月 7日

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  • 平成24年2月7日(木)に2012年度春学期Y-GSCスタジオ講評会が行われます。

    修了生の修了作品発表と今年度の修士1年の発表+質疑応答。
    修士論文/修士制作の完成に向けた「折り返し地点」を短時間濃縮して発表し、
    厳しく質疑応答を展開するイベントです。
    この講評会は公開につき、見学可能です。

    2012年度春学期Y-GSCスタジオ講評会
    平成25年2月7日(木)11:00 開始(10分前集合)
    場所:横浜国立大学教育人間科学部講義棟7号館202教室
    (M2・修了作品展示は都市イノベーション学府Y-GSCスタジオにて行います。)


    発表者    発表題目      会場:都市イノベーション学府YGSCスタジオ
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    長友泰樹(M2) 『親密な場所へー身体を通した中間領域についての考察ー』/修了制作作品展示
    佐藤拓真(M2) 『あなたは山と山を交換するための旅にでる』/修了制作作品展示
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    休憩(12:00~13:00)       
                    会場:教育人間科学部講義棟7号館202教室
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    岸名友美(M1)『マヌエル・プイグのユートピア-失われた故郷-』
    佐瀬成美(M1)『森見登美彦作品における「世界の果て」または「世界」と虚構』
    白木聡平(M1)『逃亡者の実態からみる監視社会(仮)』
    興梠菜緒(M1)『「私」は「女」なのか ヒステリーの問い』
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    丸山美佳(M1)『モダニズム以後の現代美術を読む』
    橋本拓也(M1)『雑誌記事におけるアナログレコードの語り方』
    柳澤大悟(M1)『埃について』
    永井智裕(M1)『感性工学を用いたアルゴリズミックデザインの実験』
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    中屋敷南(M1)『ダンス制作と今後の発表機会について』/映像発表
    呂 玲(M1)  『コンサートの音楽療法的な可能性』

    (終了予定16:30)